ドキュワークス 無料【ダウンロード7・有料・違い・体験版・windows7対応・ダウンロード6】
windowsユーザーでも、ドキュワークスをすでに愛用している人たちは多いでしょう。
ドキュワークスとは何かというと、主にオフィスワークで役立つアプリです。
開発したのは富士ゼロックスなので、富士ゼロックスからもダウンロードが可能です。
ドキュワークスがあれば、電子化した紙のデータをwindowsなどのデバイスで一眼管理できます。
保管場所を一本化し、ユーザーの管理にかかる負担を軽減する意味もあります。
ドキュメント=文書を扱いやすくするためのソフトウェアです。
フォーマットの違いを乗り越え、電子文書と紙文書をひとまとめにすることができるんですね。だから電子の文房具、電子机とも呼ばれています。
ドキュワークスが2カ月間無料?
富士通では、60日間ドキュワークスを無料体験できる体験版を出しています。
https://www.fujixerox.co.jp/product/software/promotion/trial/docuworks/info.html?src=trial_pkg
有料はちょっと…という場合は、まずはドキュワークスを2カ月間利用してみてはいかがでしょう。
ほかの機能との違いを比較するためにも、体験版は役立ちます。
上のページの中にある、「富士ゼロックスダイレクトドキュワークスダウンロード」という赤いボタンを押しましょう。
利用するには、富士ゼロックスのユーザーアカウントを持っていることが前提です。
まだ持っていなければユーザー登録からおこないましょう。
メールアドレスとパスワードを入力し、認証するようになります。
ドキュワークスの利用価値
ドキュワークスには、次のような機能があります。
- 文書をチームと共有できる
- 文字の入力だけでなく編集もできる
- インデックス機能があるからファイル管理がラク
- 紙文書を読み込んで電子化できる
ドキュワークスはwindows7対応?
対応していません。
windows7のサポートは2020年1月14日で完全に終わってしまいましたが、windows7で引き続きドキュワークスは使えるのでしょうか。
windows10が最終版といっても、まだwindows7を日常的に使っている方もいるでしょう。
結論からいうと、windows7でドキュワークスを使うのはおすすめできません。
というのも、もうドキュワークスにおけるwindows7のサポートが終わっているからです。
そのため、富士ゼロックスのコールセンターにかけても、osがwindows7の場合はサポートを受けられないのです。
ということは、windows7での十分な検収ができず、更新もされません。
ユーザーにとっても、サポートがまったくない状況でドキュワークスをwindows7で使い続けるのは不安でしょう。
そのため、windows7にドキュワークスを入れて使うのはおすすめしないのです。
ドキュワークスダウンロード6日本語版
ドキュワーク6は、こちらからダウンロードできます。
日本語版と英語版があります。
https://www.fujixerox.co.jp/download/software/docuworks_6
ドキュワークスダウンロード7はあるの?
あります。
ドキュワークス7の本体を、最新バージョンに更新できます。
ただし、ドキュワークスの体験版には利用できないので気を付けましょう。
ドキュワークス7のアップデート日本語版には、新規インストーラーはありません。
https://www.fujixerox.co.jp/download/software/docuworks_7/download204